Q. イルカ クジラ には逢えますか?
A.
イルカは通年、クジラ(ザトウクジラ)冬~春のあいだ出逢えます。小笠原のダイビングスタイルは終日沖に出ていますので(休憩も船上です)、移動中に高確率で行き逢います。
Q. ケータに行きたいです!
A.
マグロ穴は世界的にも類を見ない絶景です。ぜひ、ご案内させて下さい…。ですが、ドリフトダイビングなど、事前の準備運動(チェックダイブ)が必要です。出来ましたら、ご到着日:午後の2ボートダイビングにご参加下さい。
※ドリフトダイビングについてはこちらのページをご参照ください。
※ケータのシーズンは4~9月です。(マグロ穴のイソマグロは、8月から減少します)
Q. 南島に上陸はできますか?
A.
ダイビングツアー中に南島上陸可能です。最終日午前中 2ダイブ+南島上陸がオススメです♪
全体の効率を考慮したモデルプランページをご参照ください♪
全体の効率を考慮したモデルプランページをご参照ください♪
Q. 最終日の午前中もダイビングしたいのですが、器材は濡れたまま…?
A.
器材はショップで乾かし、後からスタッフが送りますので、最終日でも安心して潜れます♪
Q. 小笠原にはどうやって行くんですか?
A.
本州から小笠原への交通手段は小笠原海運の定期船「おがさわら丸」のみです。
船は東京・竹芝桟橋(JR浜松町駅・北口より徒歩約7分、ゆりかもめ竹芝駅より徒歩約1分)より朝11時に出港し、約25時間の船旅をへて、父島・二見港に到着します。通常では1週間に1便、夏休みなどはいわゆる「着発」といわれる3日に1便の運航スケジュールになります。
船は東京・竹芝桟橋(JR浜松町駅・北口より徒歩約7分、ゆりかもめ竹芝駅より徒歩約1分)より朝11時に出港し、約25時間の船旅をへて、父島・二見港に到着します。通常では1週間に1便、夏休みなどはいわゆる「着発」といわれる3日に1便の運航スケジュールになります。
※「着発」とは、おがさわら丸が11:00父島二見港に到着して、同日の15:30にすぐ出発する便のことです。通常は父島についてから3日停泊し、この期間のことを島では「入港中」といいます。逆におがさわら丸が東京へ出港後、父島へ戻ってくるまでの間を「出港中」といいます。
Q. 携帯はどのキャリアが使えますか?
A.
docomo.SoftBank.au. 問題なく使えます。 ダイビングボートには衛星電話も搭載されておりますので、 緊急対応可能です。
Q. 銀行やATMはありますか?
A.
父島には七島信用組合とJA、そして郵便局がありそれぞれATMが設置されています。
ATMの利用時間は下記です。
ATMの利用時間は下記です。
●JA島しょ小笠原父島支店:9:00~17:00(土曜日 9:00~12:00)
●七島信用組合:8:45~17:00 (土・日 9:00~17:00)
●郵便局 :9:00~17:30 (土・日・祭日 9:00~17:00)
Q. インターネットはできますか?
A.
2011年春に海底光ケーブルが開通し、小笠原でも快適にインターネットができる環境になりました。ウラシマン併設の宿シーフロントでは全室無料で高速インターネットがご利用いただけます。宿泊のお客様にはLANケーブルの貸し出し、Wi-Fiご希望の方はセキュリティーコードをお伝えします。
Q. スーパーやコンビニはありますか?
A.
残念ながらLAWSONはありませんw。しかし、スーパー、雑貨店、薬局、文房具店など揃っており、日用品や、食料などの買い出しに不自由はしません。ほとんど朝8時から開店して夕方6時半頃に閉店です(島時間ですw)が、一部深夜12時まで営業している商店もあります。
Q. 船のチケットはどこで入手できるのですか?
A.
小笠原への唯一の旅客船、おがさわら丸の乗船券は小笠原海運、コンビニエンスストアの情報端末(2等のみ)、一部旅行代理店で購入することができます。
Q. 乗船って、早く並んだほうがいいんですか?
A.
席は決まっていますので、特に乗船の時間は気にしなくても大丈夫です。
レデースエリア希望などリクエストはお早めに乗船窓口へ
レデースエリア希望などリクエストはお早めに乗船窓口へ
Q. おがさわら丸に乗船中にあると便利なもの、必要なものはありますか?
A.
船内で1泊するのでシャンプー、リンス、石鹸、歯ブラシ等お泊り用品は必要です。スリッパ(2等)、暇つぶしのモノw などあると便利です。
Q. 欠航することはありますか?
A.
台風の進路予測などで、東京からの出港を遅らせることや、父島からの出港を早める事はごくまれにありますが、まるまる欠航はほとんどありません。ですので、予定日に帰れない!ってな事はありません。
Q. 船は揺れますか?船酔いはしますか?
A.
天候によって揺れない時と激しく揺れる時と大きく異なります。自信のない方は乗船前に酔い止めを飲んでしまうことをオススメします。また船内でも酔い止めは販売しています。